下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
国民宿舎大城はまた、指定緊急避難場所にもなっております。 公共施設はもちろん観光地自然公園等にもそういったWi─Fiは必要を感じますが、公共施設での公衆無線LANの環境についてお示しください。 ②番、災害時避難所となる施設でのWi─Fi環境についてです。 災害時には情報がとても重要だということは、今までの災害からの教訓であります。
国民宿舎大城はまた、指定緊急避難場所にもなっております。 公共施設はもちろん観光地自然公園等にもそういったWi─Fiは必要を感じますが、公共施設での公衆無線LANの環境についてお示しください。 ②番、災害時避難所となる施設でのWi─Fi環境についてです。 災害時には情報がとても重要だということは、今までの災害からの教訓であります。
なお、現在、このグラウンドは、災害時の指定緊急避難場所として指定しており、大規模災害時には、車中避難されるなどの利用も想定されます。 地元にお住まいの皆様におかれましても、長年わたりまして、柳井商業高等学校の野球部の部活動を、温かく見守ってくださっているという現状も、私ども承知をいたしております。
次に、2点目の学校教育等問題について、8月の委員会では、執行部から、平郡東小学校屋内運動場改修工事について概要説明、また、柳井市立小・中学校教職員の新型コロナワクチン集団接種について、報告があり、委員から、沿岸部で津波等が気になるが、屋内運動場の高さはどのくらいか、また、海抜はどのくらいかとの質疑に、アリーナ面の高さが、道路から1,550㎜上がっており、指定緊急避難場所一覧によると、海抜は3.5mになるとの
下松市地域防災計画では、広域避難場所として13か所、指定緊急避難場所及び指定避難所として31か所、自主避難に対応して開設する避難所として11か所の避難所が指定されておりますが、津波ハザードマップでは、地震発生時の広域避難場所として5か所、津波発生時に開設される避難場所として14か所が指定されております。指定避難所や広域避難場所は災害の種別によって違うということの周知は浸透しているのでしょうか。
◎総務部長(大野孝治君) 議員さんお尋ねのとおり、ホームページと6月の広報にて指定緊急避難場所31カ所を、市民の皆様に周知させていただきました。 その中で、周知させていただいたんですが、どの避難所を開設するか等につきましては、災害によって、また、その都度判断するようになるかと思います。
まず、(1)本市における避難体制についてのア、避難所の機能と防災行政無線、防災ラジオについてですが、本市においては、災害の危険から命を守るための緊急的な避難先である指定緊急避難場所として、市の施設105か所、県の施設5か所、民間の施設22か所、合計で132か所を指定しております。
これらの避難情報の変更は、5月20日から運用されており、市民への周知につきましては、萩市公式ホームページ、防災メール、防災危機管理課フェイスブック、広報はぎ6月号、萩市指定緊急避難場所、指定避難場所一覧表、萩テレビのマイたうん萩、エフエム萩のアフタヌーン775で行っております。コロナの影響で現在延期されている防災出前講座等でも、今後も周知してまいります。
本市において利用の多い公開情報としては、地域・年齢別人口一覧表や公衆無線LANアクセスポイント一覧、指定緊急避難場所一覧などがあります。 これらは山口県が運営する山口県オープンデータカタログサイトで、地図上の位置なども確認できます。 次に、自治体デジタルトランスフォーメーションへの対応についてお答えいたします。
指定緊急避難場所としての公共施設の在り方及び災害警戒区域への公共施設の建て替えについてであります。 (1)本市の指定緊急避難場所、避難所に災害種別ごとの適否がそれぞれ明記されておりますが、この実情を踏まえて、より安全な保全対策はされていくのでしょうか。ちなみに緊急避難場所及び避難所一覧を見ますと、場所が184か所あります。
このことから、指定緊急避難場所ですとか、指定避難所に指定する予定と考えてございます。 なお、ちょっと避難に関連しまして、例えば芝生広場の整備といった声が地元から挙がっているということも存じ上げてございます。
またほかにも、ウェルネスパークっていったようなところも屋外のオープンスペースのみ、指定緊急避難場所として指定しておりますけれども、この中にある武道館といった建物は、実は萩市が被災した際にですね、市外から緊急消防援助隊といった応援をしてくださるような部隊、こういったところが来たときの宿泊であったり、待機施設になってるっていうふうなことから、避難場所としては今は指定してないという状況でございます。
資料4、資料5は市内の避難所及び指定緊急避難場所と一覧であります。各校区ごとに書いてあります。それから、順位というのが大体ここが今避難所として開設されているのじゃないかなと考えております。この順位の決め方というのはどういうふうに決めているか教えてください。 ○議長(小野泰君) 川地総務部長。
しかしながら、市民の安全にかかわることから、新たな洪水浸水想定区域が公表された河川について、その都度、区域や指定緊急避難場所の指定内容の変更について、本市ホームページ、市報でお知らせし、区域内にお住みの方々にチラシの回覧にて周知し、所轄の支所でも閲覧できるようにしております。
なお、洪水浸水想定区域の拡大は、市民の皆様の安全に直接かかわることから、洪水浸水想定区域が指定・公表された河川につきましては、その都度、区域や指定緊急避難場所の変更について、本市ホームページや市報でお知らせするとともに、区域内にお住まいの方につきましては、チラシを回覧し、所管する支所でも閲覧できるように進めております。
中項目1)市指定避難所について、指定緊急避難場所、指定避難所は各地域において数か所指定されていますが、大歳地区のように南北に長い地区や広大な面積を有する地域においては、地域交流センターや小学校など施設が中心部に集中しており、居住場所によっては避難所が遠いという問題があります。また、避難所までの経路についても、洪水や土砂災害の危険があることから避難経路はなるべく短い方がよいと言えます。
近年、全国各地で大規模災害が発生している現況に鑑み、新たな防災ガイドブックは、地域の区分を従来の5エリアから6エリアに細分化いたし、紙面には、平常時の備えや災害時に取るべき行動を時系列で表したタイムラインや、災害対応種別ごとの指定緊急避難場所など、防災関連情報を掲載した情報面と洪水浸水想定区域や土砂災害警戒区域等を示したハザードマップを掲載いたしているところでございます。
その中で、主要な箇所で申しますと、木田地区におきましては、指定緊急避難場所となっております天理教厚東分教会まで、ここまで、最長で距離にして約2キロメートル、徒歩にして約30分かかるような試算をしております。
そのため、このような大規模災害時には、開設する避難所は、指定避難所のみならず、指定緊急避難場所も含めて対応してまいります。
議員、ご指摘のとおり、現在のような状況下、または再度感染が拡大しているような状況下において、自然災害が発生し、あるいは発生の危険性が高まっている場合に開設する、指定緊急避難場所などでは、感染症対策が大変重要であると、認識をしております。 したがいまして、現在、国や県の助言や、全国の事例を参考に、鋭意準備を進めているところでございます。
また、多くの市民の生命と安全の確保を行うために、指定緊急避難場所等へ避難していただく場合においては、地域防災計画に基づき、柳井健康福祉センターや関係機関等との連携を図り、感染者の早期発見や共用施設の消毒、手・指の消毒の励行指導等の感染症予防と拡大防止対策に努めてまいることになります。